NEW BUILD
建て替え
法的制限の経験
実方工務店は東京都葛飾区・江戸川において60年以上の建築の施工実績を誇る工務店です。道路や敷地が狭く、法規制限も厳しいこのエリアで多くの経験を蓄積してきました。
建て替えの際には、建築基準法で定められたルールに従って建て替えを行わなければならないので、この地域に強みがある弊社だからこそ、最適な提案をすることが私たちの役割だと思っています。


大地震でも壊れない・大地震が起きても住み続けられる
いつ起こってもおかしくない「東京直下型地震」に対して、構造計算に裏付けられて耐震等級3を取得する「SE構法」を標準的に採用し、安心の工事をお約束しています。
許容応力度構造計算を必ず実施
最初から許容応力度計算を使って家を建てれば、より確実で安心
①建物にかかるすべての荷重を調べる②各部材に生じる力を求める③各部材が許容できる力を求める
④比較する(②よりも③が大きければOK)
SE工法は壁量計算ではなく、全棟許容応力度計算を実施。建物の上部構造だけではなく、基礎に至るまで安全性を検証しています。

そこに住む人の安心と安全と快適なくらし
また、防火地域という防火制限の厳しいエリアも多く、ここでは100㎡以上の住宅や3階建て住宅を木造で建築するには「耐火構造」にする必要があります。木造で「耐火構造」にする技術は一般の工務店では難しいようですが、実方工務店では問題なく計画が可能です。更に、断熱性能や省エネ性能にこだわり、「安心と安全と快適なくらし」を軸としながら、この地域で建て替え新築工事をご提案いたします。